再燃前立腺ガンとの闘い 南の島のG

前立腺ガンが再燃した場合、残された選択肢は少ない。化学療法によってわずかな延命を得る道を選ぶか、より高度な先進医療を受けるか、それとも・・・

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南洋の馬ブドウ
以前、このブログで紹介した馬ブドウ。日本から持ち込んだ苗が南の島に根付いていました。

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2017/06/27    昨日、病院に行ってきました。
           1週間前に採血した結果の確認と、それを踏まえ、今後の投薬を確定するためです。
           その結果、 PSA 12.46 でした。
          
           前回(4月10日)の検査時は、24.83でしたから、ちょうど半減した形です。
           ここ数か月、サプリメントや民間薬、薬酒の類は一切使用していないので、
           間違いなくカソデックスの効果だと思われます。
           エストラサイトなどの女性ホルモン剤の強烈な副作用を味わったことで、
           当初、服用していた男性ホルモン拮抗剤が再び効果を現すことがあることを知り、
           主治医に申し出て、試してみたいと頼んだのは正解でした。
           オダイン(フルタミド)はほとんど効果がみられませんでしたが、
           罹患した当初、一番最初に服用していたカソデックスは、
           服用わずか1か月で効果を得られました。

           思い起こせば、私が前立腺がんに罹患していることがわかったのは、
           9年前の6月でした。
           ちょうど丸9年、10年目に入ったわけです。
           長いようで短い、短いようで長い、この9年間でした。
           私と相前後して同病を患った友人・知人たちが先に逝ってしまったことを思うと、
           自分が未だ生き永らえていられるのはなぜだろうと考えてしまいます。
           ・外科的治療をしなかった(できる状態ではないほど病状が進行していた)ことが幸いした
           ・食事療法が功を奏した……
           理由はいろいろ考えられますが、いずれにせよ、「単なる偶然」ではないように思います。
           こんなことを言うと、お医者さんに叱られるかもしれませんが、
           前立腺がんとひとくちに言っても、症状は人によって様々。
           外科的治療や抗がん剤の早期投与が最善の策ではないことだけは確かでしょう。
           同病の方々には、私のようなケースもあることを参考にしていただければ幸いです。
  
           私も今年、誕生日を迎えれば満76歳になります。
           近頃、気力、意欲の衰えを、とみに感じるようになりました。
           私の生涯をかけて南の島に築いたものは、息子たち次世代に委ね、
           日本では時を貪るだけの無為な日々。
           責任がなくなった分、頑張る必要も目標もなくなり、
           それも追い討ちならぬ「老い打ち」をかけているのかもしれません。
           私が死ぬときは、前立腺がんではなく、他の死因になるような気がする昨今です。
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shigedako

Author:shigedako
ミクロネシア在住中の2008年6月、66歳のとき排尿困難を機に前立腺がんに罹患していることが判明。グリソンスコア5+4=9、坐骨と両肩に転移、病期D2と診断される。
以後、3~4か月ごとに日本に戻り、ホルモン療法を受けるも、2010年12月、PSA値が再上昇。
現在、南の島の大自然のなかで自己免疫力を高めるべく奮闘中! 

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