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再燃前立腺ガンとの闘い 南の島のG

前立腺ガンが再燃した場合、残された選択肢は少ない。化学療法によってわずかな延命を得る道を選ぶか、より高度な先進医療を受けるか、それとも・・・

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2011/10/28  前回のブログに記載したとおり、昨年末以来3度続けて倍増していたPSAはこのたび一気に90%近く減った。
            何が功を奏したのか手掛かりでも得られればと、
            日本から戻ってきてからのこの1週間、あれこれ考えた末、
            昨年末以降の検査結果と私の摂取してきたものとを、時系列で表してみた。
            下のグラフがそれである。

過去1年間の検査データ

            まず思い当たるのが「抗男性ホルモン剤除去症候群(AWS)」。
            つまり、男性ホルモン遮断療法に対して癌が不応になり、薬の効果がなくなった状態
            (ホルモン耐性前立腺癌=HRPC))が認められた症例で、飲み薬のアンドロゲン剤を中断すると、
            PSAが一時的に低下することがあるというもの。
            文献によると、これによりPSAが50%以上低下した患者は全体の25~40%という。
            薬を中断してからいつごろ効果が現れるのか定かではないが、
            4月の時点で私は抗男性ホルモン剤の効果がなくなったことを自覚したので、
            主治医は処方してくれたものの、以来カソデックスを服用していない。
            そして、3か月たった7月の検査でPSAはさらに倍加している。
            それを考えると、私のケースは抗男性ホルモン剤除去症候群にあてはまらないようにも思える。
            抗男性ホルモン剤除去症候群だとしたら、4~6か月でその効果はなくなるそうなので、
            いずれにせよ遅くとも半年後の検査ではっきりするはずだ。
            不思議なのは、7月、PSAが11.501に上昇したにもかかわらず、ALPは50近くも下がっていること。
            免疫力のバロメーターであるリンパ球も26.8%まで増えている。
            これは何を示すのだろうか。
            リンパ球と血球の理想的な割合は、リンパ球35~40%、血球60~65%と言われるが、
            4月以来、増え続け、今回の検査では30.7%にまで上昇している。
            免疫力が確実に高まっている証だろう。
            シイタケ菌糸、沖縄シロウコン、馬ブドウの摂取と時期が重なっていることから、
            私自身はこれらのどれかのおかげではないかと思っている。
            と同時に、PSAの倍加時間が6か月以下、PSAの上昇幅が年間2.0を超える場合、
            非常にリスクの高い再燃癌と言われているなかで、この結果が得られたことは、
            私にとって死刑判決後に一転して執行猶予を受けたような気分である。
            「生かされている」ことを再び想う今日このごろだ。           

馬ブドウと沖縄シロウコン
馬ブドウの焼酎漬け                    我が家に自生する沖縄シロウコン

           
             


           

       

  
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Author:shigedako
ミクロネシア在住中の2008年6月、66歳のとき排尿困難を機に前立腺がんに罹患していることが判明。グリソンスコア5+4=9、坐骨と両肩に転移、病期D2と診断される。
以後、3~4か月ごとに日本に戻り、ホルモン療法を受けるも、2010年12月、PSA値が再上昇。
現在、南の島の大自然のなかで自己免疫力を高めるべく奮闘中! 

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