FC2ブログ

再燃前立腺ガンとの闘い 南の島のG

前立腺ガンが再燃した場合、残された選択肢は少ない。化学療法によってわずかな延命を得る道を選ぶか、より高度な先進医療を受けるか、それとも・・・

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 前立腺がん   にほんブログ村 心と体   にほんブログ村 島暮らし

南の島から
______________________________
2012/10/28     最近、東京に住む姪から私の体調を心配するメールが届きました。
               そのメールには、彼女の母(つまり私の姉)が、
               「最近、叔父ちゃんから何の連絡もないので母が甚く案じています。
               たまには近況を知らせてあげてください」とありました。
               先月の検診の後、私が姉に電話しなかったのは、ほかでもありません。
               煩わしかったからです。
               姉と話せば、PSA値が上昇したことを言わねばなりません。
               姉は当然、心配します。
               でも、だれにどう案じてもらっても、こればかりはどうにもなりません。
               電話しても姉は在宅していないことがままありますから、
               理由はあとからどうにでもつけられます。
               で、無連絡のままこちらに戻ってきてしまったのです。

               結果が良いときは気が楽なのですが、逆のときにはどう話せばよいかと気が滅入ります。
               私本人は、PSAのアップダウンをいちいちそれほど気にする必要はないと思っていて、
               「どこか調子が悪いとかいうならともかく、元気ならいいんじゃないか」
               という考えですが、周りの人たちはそうはなかなか受け止めてくれません。

               一般的に、癌や不治の病と言われる難病に罹患した場合、
               本人だけでなく近親者や友人など、身近な者はとかく悲愴に陥ります。
               かくいう私の場合もそうでした。初めは。
               しかし、だんだんと明日を思い煩い今日の不安に生きるか、今日を尽くして明日を待つか
               その姿勢の違いによって日々が変わってくることに気がつきました。
               生あるかぎり前向きに、ひたすら前向きに、生きていきたいと思います。
               こんな美しい南の島にいられるだけで充分幸せなのですから......。

              
              
                    
スポンサーサイト

コメント

同じがん患者です

私も5年前にPSA116、グリソンスコア9
骨転移3ヵ所でホルモン療法をはじめました。

いろんな事をして、ストレスためず運動して
普通に過ごしております。

時々、訪問しますので宜しくお願い申し上げます。

Re: usa123_1さんへ

コメントいただき、ありがとうございます。
貴兄のブログも拝読させていただきました。
罹患された時期は小生とほぼ同じで数年前。PSA数値、骨移転、グリソンスコアも同じ。
状況がそっくりですね。
ただ違うのは、私のブログと違って、貴兄のブログはたいへん丁寧にお書きになられている点。
私の方からもときどき訪問させていただきます、腺友として。
励みになります。
ありがとうございました。

お久しぶりです。

俺は夏にPSAが底をつき、9月より抗がん剤(ドセタキセル)投与を始めました。
以前言ったとは思いますが、今年の2月でPSA750・グリソンスコア9 骨転移ヶ所は数えていないので不明です。(^_^;)

やはり、色々考えさせられたり悩んだりもしましたが、、、
>生あるかぎり前向きに、ひたすら前向きに、生きていきたいと思います。

最終的にこの言葉に行きつきました。なので、今は「がん細胞を根治するぞ!」との気持ちであります。
この先折れるかも知れませんが、この「生あるかぎり・・・」の言葉を思い出しながら闘いと感じました。

Re: お久しぶりです。

ホルモン療法によるPSAの低減が7ヶ月で底をつき、ドセタキセルの投与を開始されたご様子、貴兄のブログを拝見させていただきました。ホルモン療法のホットフラッシュなど比べ物にならないぐらい、抗がん剤の副作用は辛いでしょうね。この病気に耐えるには、体力の維持もさることながら強靭な精神も必要だと、最近つくづく思っています。菜食をメインにした食事、ほどよい体力づくり、ストレスのない生活...を心がけて、お互い前向きに生きていこうじゃありませんか。ましてや貴兄はまだお若いのですから「この先折れるかも」なんて、夢にも考えないでください。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://shigedako.blog38.fc2.com/tb.php/37-cd9d78df

まとめ【今日の不安に生きるか】

にほんブログ村 前立腺がん   にほんブログ村 心と体   にほんブログ村 島暮らし__________________

FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして

shigedako

Author:shigedako
ミクロネシア在住中の2008年6月、66歳のとき排尿困難を機に前立腺がんに罹患していることが判明。グリソンスコア5+4=9、坐骨と両肩に転移、病期D2と診断される。
以後、3~4か月ごとに日本に戻り、ホルモン療法を受けるも、2010年12月、PSA値が再上昇。
現在、南の島の大自然のなかで自己免疫力を高めるべく奮闘中! 

この人とブロともになる

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。